織田信長〜京上洛〜

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尾張を統一して間もなく、駿河の今川義元が数万とも言われる大軍を率いて、尾張に攻め寄せてきた。この時、織田軍は5千ほどしかいなかった。

しかし、「信長」はたった2千ほどの軍勢で、今川本陣に奇襲をかけ「義元」を討ち取る事に成功する。これにより戦争に勝利した。

その後、斉藤道三亡き後の、斉藤義龍の支配する美濃攻めを行う。最初は苦戦するものの、「義龍」の死や、浅井家との同盟などもあり、次第に攻勢に転じてついに美濃を攻略する。

その頃、京都では三好三人集と、松永久秀が13代将軍足利義輝を暗殺し、14代将軍として「義栄」を擁立していた。暗殺された「義輝」の弟「義昭」は、兄同様暗殺されそうになったため、朝倉家に身を寄せて将軍位奪還を図っていたが、朝倉家は一向に動く気配を見せなかったため、「義昭」は織田家に近づいた。

「信長」はこれを承諾し「義昭」を立てて上洛を果たした。


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